学習トップ理由で解く 看護師国試第8章 ▸ 一般 / Q110P060

理由で解く 看護師国試

Q110P060 母性看護学

出典:第110回看護師国家試験(2021)午後 問60
問題
早産期の定義はどれか。
選択肢
1 妊娠21週0日から36週6日
2 妊娠22週0日から36週6日
3 妊娠22週0日から37週6日
4 妊娠23週0日から37週6日
解答
正解2(妊娠22週0日から36週6日)
解説

早産期は妊娠22週0日から36週6日までと定義される。正期産は37週0日から41週6日、42週0日以降は過期産である。

分娩時期は妊娠週数で区分される。妊娠22週0日から36週6日までの分娩を早産、37週0日から41週6日までを正期産、42週0日以降を過期産という。22週未満は流産として扱われる。したがって早産期の定義は『妊娠22週0日から36週6日』が正しい。上限を37週台まで含めたり、下限を21週や23週とする選択肢は定義と一致しない。

✗ 1. 誤り
妊娠21週0日から36週6日
下限が誤り。早産の下限は22週0日である
✓ 2. 正しい
妊娠22週0日から36週6日
早産期の定義に一致する
✗ 3. 誤り
妊娠22週0日から37週6日
上限が誤り。37週0日以降は正期産である
✗ 4. 誤り
妊娠23週0日から37週6日
下限・上限とも誤り
ポイント
  • 早産=妊娠22週0日〜36週6日
  • 正期産=37週0日〜41週6日
  • 22週未満は流産、42週0日以降は過期産
比較表
妊娠週数による分娩時期の区分
区分妊娠週数
流産妊娠22週未満
早産妊娠22週0日〜36週6日
正期産妊娠37週0日〜41週6日
過期産妊娠42週0日以降
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