学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第5章 ▸ 一般 / Q112P047
理由で解く 看護師国試
吸入ステロイド薬は口腔・咽頭に残ると口腔カンジダ症や嗄声を起こすため、吸入後は含嗽(うがい)を促す。
吸入ステロイド薬〈ICS〉は気管支喘息の長期管理(コントローラー)の中心薬。局所に残った薬剤が口腔カンジダ症や嗄声、口腔内違和感の原因となるため、吸入後の含嗽・うがいで口腔咽頭に付着した薬剤を除去することが指導の基本である。吸入で全身移行は少なく、糖尿病患者にも慎重投与で使用でき、絶対禁忌ではない。
| 区分 | 代表薬 | 役割 |
|---|---|---|
| 長期管理薬(コントローラー) | 吸入ステロイド薬 | 気道炎症の抑制 |
| 発作治療薬(リリーバー) | 短時間作用性β2刺激薬 | 発作時の気管支拡張 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。