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理由で解く 看護師国試
点眼は下眼瞼を軽く引き、下眼瞼結膜(結膜嚢)の中央に1滴滴下するのが正しい。
点眼薬は、下眼瞼を軽く引き下げて結膜嚢(下眼瞼結膜の中央)に1滴滴下し、点眼後は目頭(涙嚢部)を軽く押さえて全身への薬液流入を防ぐ。筋肉内注射は坐骨神経損傷を避けるため大殿筋ではなく中殿筋(クラークの点)や三角筋を用いる。坐薬は肛門括約筋を越えて確実に留めるため、成人では肛門から約3〜5cm挿入する(1cmでは浅く脱出しやすい)。バッカル錠は上顎臼歯の歯茎と頬の間に挟み、かまずに口腔粘膜から徐々に吸収させる薬剤で、噛んで飲み込むのは誤り。
| 方法 | 正しい手技 |
|---|---|
| 点眼 | 下眼瞼を引き結膜嚢中央へ1滴、涙嚢部を圧迫 |
| 筋肉内注射 | 中殿筋・三角筋(坐骨神経を避ける) |
| 坐薬 | 成人は肛門から約3〜5cm挿入 |
| バッカル錠 | 上顎臼歯の頬側歯茎に挟み口腔粘膜から吸収 |
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