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理由で解く 看護師国試
坐薬は挿入後に薬剤が排出されないよう、1〜2分程度肛門を押さえて保持する。
坐薬は肛門から挿入した後、薬剤や便意で押し出されないよう、ガーゼなどで1〜2分程度肛門を軽く押さえて保持する。挿入時は口で息を吐いて肛門括約筋を緩めてもらうと入りやすく、息を止めると力んで挿入しにくい。体位は左側臥位が一般的(直腸の走行に沿い挿入しやすい)で、右側臥位が正しいとはいえない。坐薬は肛門から成人で約3〜5cm(第2指の付け根あたりまで)挿入して内肛門括約筋の奥に留める必要があり、2cmでは浅く排出されやすい。
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