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理由で解く 看護師国試
食後に上体を起こした座位を保つと重力で胃内容が下方に保たれ、胃食道逆流を防げる。
胃から食道への逆流を防ぐには、重力を利用して胃内容物が食道に上がりにくいよう上体を起こすことが有効である。座位では重力により胃内容が胃の下方にとどまり、食道への逆流が起こりにくい。仰臥位は胃と食道がほぼ水平になり逆流しやすい。右側臥位は胃の噴門部が下になりやすく逆流を助長する体位とされる。したがって座位が適切である。
| 体位 | 逆流への影響 |
|---|---|
| 座位 | 重力で逆流しにくい(予防に適切) |
| 仰臥位 | 水平位で逆流しやすい |
| 右側臥位 | 逆流を助長しやすい |
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