学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第5章 ▸ 必修 / Q110A016
理由で解く 看護師国試
緩和ケアは患者だけでなく家族もケアの対象とし、診断早期から生活の質〈QOL〉向上を目指して行われる。
WHOの定義では、緩和ケアは生命を脅かす疾患による問題に直面する患者とその家族に対し、身体的・心理社会的・スピリチュアルな苦痛を予防・緩和してQOLを改善するアプローチである。家族もケアの対象に含まれる点が重要で、遺族へのグリーフケアも含まれる。入院に限らず在宅や外来でも提供され、疾患の治癒(創の治癒)を目的とはせず、また終末期に限らず診断・治療の早期から並行して開始される。したがって「家族もケアの対象である」が適切。
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。