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理由で解く 看護師国試
喀血は気道・肺からの出血で、咳とともに喀出され鮮紅色で泡沫(泡)を伴いアルカリ性であるのが特徴。
喀血は肺や気管支など気道由来の出血で、咳嗽とともに喀出される。空気と混ざるため鮮紅色で泡沫(泡)状となり、気道分泌液の影響でアルカリ性を示す。一方、吐血は消化管由来の出血で、胃酸の影響を受けるため酸性・暗赤色〜コーヒー残渣様で、食物残渣を含むことがある。よって喀血の特徴は「泡沫状である」が正しい。他の選択肢はいずれも吐血の特徴にあたる。
| 項目 | 喀血 | 吐血 |
|---|---|---|
| 出血部位 | 気道・肺 | 消化管(胃・食道) |
| 排出 | 咳とともに喀出 | 嘔吐とともに |
| 色調 | 鮮紅色 | 暗赤色・コーヒー残渣様 |
| 性状 | 泡沫状 | 食物残渣を含む |
| pH | アルカリ性 | 酸性 |
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