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理由で解く 看護師国試
皮膚保護材の溶解の程度を観察して交換時期や皮膚障害を評価し、装具を貼るときは腹壁のしわを伸ばして密着させる。
面板の皮膚保護材は便や汗で少しずつ溶解・膨潤するため、はがした時に溶解の程度をみることで適切な交換間隔や漏れ・皮膚障害のリスクを判断できる。装具を貼る際は腹壁のしわを伸ばして平面をつくると、面板が密着して便のもぐり込みや漏れを防げる。便が漏れていなくても保護材は劣化するため定期交換が必要で、熱風は皮膚・粘膜を傷めるためドライヤーは使わず自然乾燥や押さえ拭きにする。面板の穴はストーマ粘膜を圧迫・損傷しないよう、ストーマより1〜2mm大きくカットする。
| 項目 | 適切な方法 |
|---|---|
| 装具交換 | 便が漏れなくても定期交換(保護材が溶解するため) |
| 面板の穴 | ストーマより1〜2mm大きくカット |
| 乾燥 | 自然乾燥・押さえ拭き(ドライヤー不可) |
| 貼付 | 腹壁のしわを伸ばし平面にして密着させる |
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