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理由で解く 看護師国試
開頭術後は感染(髄膜炎)や頭蓋内圧亢進の観察が重要で、髄膜炎症状(発熱・頭痛・項部硬直など)の観察を行う。
開頭術後は頭蓋内圧管理と感染予防が要点である。硬膜を開けるため髄膜炎のリスクがあり、発熱・頭痛・項部硬直・意識障害などの髄膜炎症状の観察が適切で正しい。頭部を水平にすると静脈還流が妨げられ頭蓋内圧が上がりやすいため、通常は15〜30度挙上する。怒責は頭蓋内圧を上げるため、むしろ緩下薬を用いて排便時のいきみを避けるのが望ましく「緩下薬禁忌」は誤り。消化管手術ではないため1週間の絶飲食は不要で、覚醒・嚥下が確認できれば早期に経口摂取を再開する。
| 項目 | 適切な対応 |
|---|---|
| 体位 | 頭部15〜30度挙上 |
| 排便 | 怒責回避・緩下薬使用 |
| 感染 | 髄膜炎症状の観察 |
| 頭蓋内圧 | 意識・瞳孔・バイタルの観察 |
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