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理由で解く 看護師国試
メニエール病の発作時はめまい・耳鳴・悪心を悪化させる刺激を避け、静かで安静な環境を保つことが基本。
メニエール病は内リンパ水腫を病態とし、回転性めまい・難聴・耳鳴・耳閉感の発作を繰り返す。発作時はめまいや自律神経症状を増悪させないため、光・音・動きなどの刺激を減らし、静かで暗めの落ち着いた環境で安静を保つのが原則である。よって「静かな環境を保持する」が正しく正解は1。発作時に部屋を明るくしたり一点を凝視することはめまいを増悪させ、嘔吐時の仰臥位は誤嚥の危険があるため側臥位が望ましい。耳鳴時にあえて音を遮断することは推奨されない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 病態 | 内リンパ水腫 |
| 症状 | 回転性めまい・感音難聴・耳鳴・耳閉感(反復) |
| 発作時ケア | 静かで暗い環境・安静・目を閉じる・側臥位で誤嚥予防 |
| 生活指導 | ストレス・過労・睡眠不足を避ける、減塩 |
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