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理由で解く 看護師国試
性同一性障害/性別違和とは、生物学的な性(身体の性)と、自分が認識している性(性自認・ジェンダーアイデンティティ)とが一致せず、それにより持続的な苦痛が生じる状態である。
性別違和は、出生時に割り当てられた生物学的性と本人の性自認が一致しないことを中核とする。多くは幼少期から違和感が現れる。治療として性別適合を目指すホルモン療法や性別適合手術の対象となりうる。なお、性の対象(誰に恋愛感情をもつか)を指す性的指向とは概念が異なり、同性への恋愛感情をもつこと(同性愛)は性別違和とは別の事柄である。
| 概念 | 内容 |
|---|---|
| 生物学的性 | 身体の性(染色体・性腺・外性器) |
| 性自認 | 自分が認識する性(性別違和はこことのズレ) |
| 性的指向 | 恋愛・性愛の対象となる性 |
| 性表現 | 服装・言動などで表す性 |
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