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理由で解く 看護師国試
うつ病の中核症状は抑うつ気分と、これまで楽しめたことへの興味・喜びの喪失(アンヘドニア)である。
うつ病(大うつ病性障害)の診断上の中核症状は、①抑うつ気分と②興味・喜びの著しい減退(アンヘドニア)の2つであり、いずれか一方以上が必須とされる。加えて食欲・体重変化、不眠、精神運動制止、易疲労感、無価値観、思考力低下、希死念慮などを伴う。したがって「興味と喜びの喪失」が典型症状である。
| 症状 | 代表疾患・状態 |
|---|---|
| 興味・喜びの喪失 | うつ病 |
| 幻聴 | 統合失調症 |
| 感情失禁 | 脳血管性認知症など器質性 |
| 爽快感・気分高揚 | 躁状態(双極性障害) |
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