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理由で解く 看護師国試
死別直後のグリーフケアでは、遺族が希望すれば死後の処置(エンゼルケア)に参加してもらうことが、故人との別れの受容を助ける適切な援助である。
グリーフケアは死別による悲嘆を抱える遺族への援助で、死別直後から始まる。故人と過ごした時間や思い出を語ることは悲嘆の表出を促し受容を助けるため、話題を避ける必要はない。ケアは悲嘆が軽減してからではなく死別直後から行う。遺族が希望する場合に死後の処置(エンゼルケア)を一緒に行うことは、故人への最後のケアに参加でき、別れの実感と受容を促す適切な援助である。サポートグループへの参加は有用だが、死別直後の時期に一律に促すのは時期尚早で、最も適切とはいえない。
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