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理由で解く 看護師国試
乳房温存療法後の放射線治療では、毎回同じ部位に正確に照射するため皮膚にマーキング(照射野の印)を行う。
乳房温存術後の放射線治療は、残存乳房への外部照射で行い、毎回同じ照射野に正確に当てるため皮膚にマーキングを行い、これを消さないよう説明する。外部照射では照射部位以外に脱毛や嚥下障害は生じず、体内に放射線源が残らないため家族への被曝の心配もない。副作用は照射部位の皮膚炎(発赤・乾燥)が主体である。
| 項目 | 外部照射 | 留意点 |
|---|---|---|
| 照射方法 | 体外から放射線を照射 | 毎回同じ照射野を再現 |
| 家族への被曝 | なし | 体内に線源が残らない |
| 主な副作用 | 照射部位の皮膚炎 | 皮膚の保清・保護 |
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