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教科書ドリル 生理学 第10章

E. 反射

第10章 神経 全17問

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反射の定義として、最も適切なのはどれか。

1意志に従って起こる、特に速い随意運動。
2中枢神経で統合された、意志とは無関係に起こる定型応答。
3末梢神経のみで完結し、中枢を介さない応答。
4常に意識に上り、自覚できる運動。

解答2

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反射と意識の関係について、正しいのはどれか。

1すべての反射は意識に上り、自覚できる。
2圧受容器反射のように意識に上らない反射も多い。
3反射は必ず随意的に開始される。
4自律神経反射はすべて意識に上る。

解答2

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反射弓の5要素を、刺激の入力から応答までの順に並べたものはどれか。

1受容器 → 求心性神経 → 反射中枢 → 遠心性神経 → 効果器
2効果器 → 遠心性神経 → 反射中枢 → 求心性神経 → 受容器
3受容器 → 遠心性神経 → 反射中枢 → 求心性神経 → 効果器
4反射中枢 → 受容器 → 求心性神経 → 遠心性神経 → 効果器

解答1

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反射中枢が存在する部位として、正しいのはどれか。

1末梢神経のみ
2皮膚や粘膜の表面
3脊髄や脳幹
4効果器の内部

解答3

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反射弓に含まれるシナプスの数として、正しいのはどれか。

1シナプスは1個も含まれない。
2必ず1個以上のシナプスを含む。
3シナプスを含むのは脳幹反射に限られる。
4シナプスを含むのは多シナプス反射のみで、単シナプス反射はシナプスを介さない。

解答2

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反射と反射時間の組み合わせとして、正しいのはどれか。

1膝蓋腱反射 ― 約20 ms
2膝蓋腱反射 ― 約200 ms
3対光反射 ― 約20 ms
4対光反射 ― 約2 ms

解答1

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単シナプス反射の定義として、正しいのはどれか。

1中枢内で求心性神経と遠心性神経が1個のシナプスのみで連絡する反射。
2中枢内で2個以上のシナプスを直列に介する反射。
3シナプスを1個も介さない反射。
4末梢神経のみで完結する反射。

解答1

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単シナプス反射の代表例はどれか。

1屈曲反射
2対光反射
3膝蓋腱反射(伸張反射)
4嚥下反射

解答3

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多シナプス反射の代表例として、誤っているのはどれか。

1屈曲反射
2対光反射
3圧受容器反射
4膝蓋腱反射

解答4

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伸張反射の経路として、正しいのはどれか。

1皮膚の侵害受容器 → 介在ニューロン多段 → 屈筋群の収縮
2筋紡錘 → Ia線維 → 脊髄前角のα運動ニューロン → 同じ筋の収縮
3網膜 → 視神経 → 中脳 → 動眼神経 → 瞳孔括約筋
4大脳皮質運動野 → 錐体路 → 骨格筋

解答2

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屈曲反射の説明として、正しいのはどれか。

1筋紡錘を介する単シナプス反射である。
2皮膚への有害刺激により屈筋群が収縮し、肢を引っ込める多シナプス反射である。
3反射時間は膝蓋腱反射と同じく約20 msである。
4内分泌腺からのホルモン分泌を引き起こす反射である。

解答2

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反射と効果器分類の組み合わせとして、正しいのはどれか。

1膝蓋腱反射 ― 運動反射
2対光反射 ― 運動反射
3射乳反射 ― 自律神経反射
4屈曲反射 ― 内分泌反射

解答1

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反射中枢の存在部位による分類について、正しいのはどれか。

1反射はすべて脊髄反射であり、脳幹反射は存在しない。
2脳幹反射の有無は脳死判定の診察項目として臨床的に重要である。
3脳幹反射の中枢はすべて大脳皮質にある。
4脊髄反射と脳幹反射は同じ部位に中枢を持つ。

解答2

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脳幹反射と反射中枢の組み合わせとして、正しいのはどれか。

1対光反射 ― 延髄
2嚥下反射 ― 中脳
3角膜反射 ― 橋
4対光反射 ― 橋

解答3

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反射と受容器分類の組み合わせとして、正しいのはどれか。

1膝蓋腱反射 ― 深部反射
2角膜反射 ― 深部反射
3腹壁反射 ― 深部反射
4伸張反射 ― 表在反射

解答1

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膝蓋腱反射が同時に該当するカテゴリの組み合わせとして、正しいのはどれか。

1運動反射 + 脊髄反射 + 深部反射
2自律神経反射 + 脳幹反射 + 表在反射
3内分泌反射 + 脳幹反射 + 深部反射
4運動反射 + 脳幹反射 + 表在反射

解答1

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内臓反射(受容器が内臓にある反射)の代表例として、誤っているのはどれか。

1排尿反射
2ヘーリング・ブロイエル反射
3筋性防御
4膝蓋腱反射

解答4

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