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教科書ドリル 生理学 第1章

D. 体液の組成と働き

第1章 生理学の基礎 全38問

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健康成人において、体液が体重に占めるおおよその割合はどれか。

1約40%
2約50%
3約60%
4約80%

解答3

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次の空欄を埋めよ。
「体液の約( ア )は細胞内にあり、残りは細胞外にある。前者を細胞内液、後者を細胞外液と呼ぶ。」

解答ア=3分の2(2/3)

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体重に対する各体液区分の割合として正しい組み合わせはどれか。

1細胞内液 20% ― 細胞外液 40%
2細胞内液 40% ― 細胞外液 20%
3細胞内液 50% ― 細胞外液 10%
4細胞内液 15% ― 細胞外液 5%

解答2

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細胞外液を構成する2つの成分の組み合わせとして正しいのはどれか。

1血漿と細胞内液
2間質液と細胞内液
3間質液と血漿
4リンパ液と脳脊髄液のみ

解答3

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次の空欄を埋めよ。
「細胞外液のうち、体重の約( ア )%を間質液が、約( イ )%を血漿が占める。」

解答ア=15、イ=5

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体重60kgの健康成人の体液総量はおよそどれか。

124L
230L
336L
448L

解答3

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体重60kgのヒトの細胞内液量として最も近いのはどれか。

136L
224L
312L
43L

解答2

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体重60kgのヒトの血漿量として最も近いのはどれか。

19L
25L
33L
41L

解答3

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細胞内液と細胞外液を隔てる境界、および間質液と血漿を隔てる境界の組み合わせとして正しいのはどれか。

1細胞膜 ― 毛細血管壁
2核膜 ― 動脈壁
3基底膜 ― リンパ管壁
4細胞膜 ― 核膜

解答1

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体液の区分について誤っている記述はどれか。

1体液は体重の約60%を占める
2細胞内液は体液の約2/3を占める
3血漿量は間質液量よりも多い
4細胞外液は間質液と血漿からなる

解答3

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細胞外液において最も多い陽イオンはどれか。

1K⁺
2Na⁺
3Ca²⁺
4Mg²⁺

解答2

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細胞内液において最も多い陽イオンはどれか。

1Na⁺
2K⁺
3Ca²⁺
4H⁺

解答2

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細胞外液において最も多い陰イオンはどれか。

1HCO₃⁻
2HPO₄²⁻
3Cl⁻
4タンパク質イオン

解答3

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細胞内液において多く存在する陰イオンの組み合わせとして最も適切なのはどれか。

1Cl⁻ と HCO₃⁻
2HPO₄²⁻ と タンパク質イオン
3Cl⁻ と HPO₄²⁻
4HCO₃⁻ と タンパク質イオン

解答2

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次のイオンと主な所在(濃度が高い側)の組み合わせで誤っているのはどれか。

1Na⁺ ― 細胞外液
2K⁺ ― 細胞内液
3Cl⁻ ― 細胞内液
4HPO₄²⁻ ― 細胞内液

解答3

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次の空欄を埋めよ。
「細胞外液のうち血漿と( ア )のイオン組成はほぼ等しいが、細胞内液とは組成が大きく異なる。」

解答ア=間質液(組織液)

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細胞外液中の陽イオンのうち、Na⁺が占める割合として最も近いのはどれか。

1約30%
2約50%
3約70%
4約90%

解答4

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細胞外液で細胞内液よりも濃度が高いイオンの組み合わせはどれか。

1Na⁺ と Cl⁻
2K⁺ と HPO₄²⁻
3Na⁺ と K⁺
4Cl⁻ と HPO₄²⁻

解答1

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健常人の動脈血pHの正常範囲はどれか。

16.80〜7.00
27.00〜7.35
37.35〜7.45
47.45〜7.80

解答3

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次の空欄を埋めよ。
「体内で酸やアルカリが生じても、血液中の( ア )系が働き、pHを約7.4に保つ。この機構を( イ )という。」

解答ア=緩衝、イ=酸塩基平衡

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pHに関する記述で誤っているのはどれか。

1pHが7.0の溶液は中性である
2pHが7より低い溶液は酸性である
3pHは水素イオン濃度の対数を正の符号でとった値である
4pHが7より高い溶液はアルカリ性である

解答3

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水素イオン(H⁺)と水酸化物イオン(OH⁻)の関係について正しいのはどれか。

1H⁺は塩基、OH⁻は酸である
2H⁺は酸、OH⁻は塩基である
3どちらも酸である
4どちらも塩基である

解答2

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体液のpHの正常値(平均値)として最も適切なのはどれか。

17.0
27.2
37.4
47.6

解答3

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健常人の体液浸透圧として最も近いのはどれか。

1約150 mOsm/L
2約290 mOsm/L
3約450 mOsm/L
4約600 mOsm/L

解答2

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次の空欄を埋めよ。
「体液の浸透圧が約290 mOsm/Lに保たれるのは、体液に溶けている( ア )の総和がほぼ一定に保たれているからである。」

解答ア=物質分子(溶質分子)

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浸透圧の単位 Osm/L の定義として正しいのはどれか。

11Lの溶液中に1gの溶質を含む場合
21Lの溶液中に1モルの溶質分子(粒子)を含む場合
31kgの溶媒中に1分子の溶質を含む場合
41mLの血液中に1分子の溶質を含む場合

解答2

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体液の浸透圧について正しいのはどれか。

1細胞内液と細胞外液の浸透圧は通常ほぼ等しい
2血漿の浸透圧は間質液の数倍高い
3浸透圧は溶質の重量で決まる
4健康成人の体液は約500 mOsm/Lである

解答1

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健康成人の1日の水分交換量として最も近いのはどれか。

1約0.5L
2約1.0L
3約2.5L
4約5.0L

解答3

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健康成人の1日の尿量として最も近いのはどれか。

1約0.3L
2約0.8L
3約1.5L
4約3.0L

解答3

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次のうち、食物の酸化によって体内で生じる水を何というか。

1不感蒸散水
2代謝水
3遊離水
4結合水

解答2

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水分の排泄経路に関する記述で、不感蒸散に該当するのはどれか。

1尿として腎から排泄される水分
2糞便中に排泄される水分
3発汗として皮膚から排泄される水分
4皮膚と呼気から無自覚的に失われる水分

解答4

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塩分よりも水分の喪失が多い脱水はどれか。

1高張性脱水
2低張性脱水
3等張性脱水
4水中毒

解答1

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水分よりも塩分の喪失が多い脱水はどれか。

1高張性脱水
2低張性脱水
3等張性脱水
4混合性アシドーシス

解答2

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水分と塩分がほぼ同じ割合で失われる脱水はどれか。

1高張性脱水
2低張性脱水
3等張性脱水
4脱水性昏睡

解答3

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次の脱水の分類と体液Na⁺濃度の組み合わせで正しいのはどれか。

1高張性脱水 ― 低Na血症
2低張性脱水 ― 高Na血症
3等張性脱水 ― 正常Na濃度
4高張性脱水 ― 正常Na濃度

解答3

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次のうち、細胞外液に過剰な水分が貯留した状態を表すのはどれか。

1脱水
2浮腫
3低酸素血症
4貧血

解答2

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浮腫の発生に直接関与する構造物として最も適切なのはどれか。

1細胞膜
2核膜
3毛細血管壁
4基底膜のみ

解答3

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脱水を起こしやすい状況として**誤っている**のはどれか。

1高温環境下での多量の発汗
2激しい下痢や嘔吐
3乳児の高熱
4安静時の軽度の冷汗

解答4

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