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教科書ドリル 臨床医学総論 第8章

3. 小児の診察

第8章 その他の診察 全10問

各問題は「出典・問題・選択肢・解答」を掲載しています。問題をクリックすると、解説・ポイント・比較表・キーワードまで読めます。

小児の診察における基本姿勢として最も適切なのはどれか。

1小児は成人を単に縮小したものとして同様に診察する
2小児は成人と量的差異があるだけで、質的差異はない
3小児は成人と量的差異だけでなく質的差異があり、連続的な成熟過程として捉える
4小児は成人と全く別の存在として比較不能とする

解答3

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発育期の区分と年齢の組み合わせで正しいのはどれか。

1新生児期 ― 出生後4週間
2乳児期 ― 出生後2年
3幼児期 ― 7〜10歳
4学童前期 ― 10〜18歳

解答1

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次の空欄を埋めよ。
「新生児期は出生後( ア )週間、乳児期は出生後( イ )年、幼児期は( ウ )〜( エ )歳とされる。」

解答ア=4、イ=1、ウ=1、エ=6

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小児のバイタルサインについて最も適切なのはどれか。

1乳児の心拍数は成人より遅い
2乳児の呼吸数は成人より少ない
3乳児の心拍数は1分間に120〜140回程度で成人より速い
4小児の血圧は成人と同程度に高い

解答3

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予防接種法に基づく定期接種(努力義務)の対象に含まれないのはどれか。

1ジフテリア
2百日咳
3破傷風
4流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

解答4

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ワクチン接種に関する組み合わせで正しいのはどれか。

1DPT三種混合 ― ジフテリア/百日咳/破傷風
2MRワクチン ― 流行性耳下腺炎/水痘
3四種混合(DPT-IPV) ― ジフテリア/風疹/破傷風/ポリオ
4BCG ― 百日咳予防

解答1

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乳幼児期に最も多くを占める疾患群はどれか。

1悪性腫瘍
2呼吸器疾患
3循環器疾患
4内分泌疾患

解答2

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乳児期と幼児期以降の主な死因に関する組み合わせで正しいのはどれか。

1乳児期 ― 先天奇形・出生時損傷などの周産期要因が多い
2乳児期 ― 悪性新生物が第1位
3幼児期以降 ― 心筋梗塞が第1位
4幼児期以降 ― 糖尿病合併症が多い

解答1

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精神発達遅滞(知的障害)の原因として誤っているのはどれか。

1代謝異常(フェニルケトン尿症など)
2妊娠中の感染症・薬物・放射線被曝
3アルツハイマー病
4乳幼児期の脳炎

解答3

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小児の発達評価について最も適切なのはどれか。

1発達は一定で個人差はほとんどない
2発達は連続的な成熟過程であり、年齢的特性を踏まえて評価する
3発達評価は身長・体重のみで十分である
4発達の遅れは1歳以降から評価すればよい

解答2

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