学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第8章 ▸ 3. 小児の診察 / Q083001

教科書ドリル 臨床医学総論

Q083001 その他の診察

問題

小児の診察における基本姿勢として最も適切なのはどれか。

選択肢
1小児は成人を単に縮小したものとして同様に診察する
2小児は成人と量的差異があるだけで、質的差異はない
3小児は成人と量的差異だけでなく質的差異があり、連続的な成熟過程として捉える
4小児は成人と全く別の存在として比較不能とする
解答
正解3
解説

小児の診察で最も重要なのは、小児は成人と量的(大きさ・数量)差異があるだけでなく、質的(生理機能・組織構造・免疫反応性等)差異があるという認識である。さらに、発育は段階ごとに特性を持ちつつも連続する成熟過程であり、年齢区分を踏まえながら個々の発達段階に即した評価を行う。単純な縮小モデルでも完全に別個の存在でもない。

解説画像
小児の診察における基本姿勢として最も適切なのはどれか。 解説図
小児の診察における基本姿勢として最も適切なのはどれか。
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