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理由で解く 作業療法士 第12章
§27 疾患、障害:がん等
12 作業療法治療学 全7問
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出典:第52回作業療法士国家試験(2017)午前 問36
上肢にリンパ浮腫がある乳癌術後患者に対する生活上の指導として最も適切なのはどれか。
1
日光浴をする。
2
患肢の挙上を避ける。
3
高い温度で温浴をする。
4
アームスリングで保護する。
5
正常なリンパ節へ向けてマッサージを行う。
解答5(正常なリンパ節へ向けてマッサージを行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回作業療法士国家試験(2019)午前 問35
1
術後に倦怠感がある場合には運動療法は行わない。
2
患側肩関節可動域訓練は術後翌日から積極的に行う。
3
遠隔転移がある進行した病期の場合には運動療法は禁忌である。
4
術後放射線治療中に不安感を認める場合には運動療法は行わない。
5
術後放射線治療中の有酸素運動は貧血などの有害反応を軽減させる。
解答5(術後放射線治療中の有酸素運動は貧血などの有害反応を軽減させる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回作業療法士国家試験(2020)午後 問37
悪性腫瘍の緩和ケア主体の時期のリハビリテーションで正しいのはどれか。
1
呼吸困難の軽減は得られない。
2
運動療法をすることで心理面が改善する。
3
運動療法をすることで倦怠感は改善しない。
4
疼痛緩和にマッサージは長期的効果がある。
5
運動療法をすることで疼痛の改善は得られない。
解答2(運動療法をすることで心理面が改善する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回作業療法士国家試験(2022)午後 問36
がんのリハビリテーションの緩和期の対応で正しいのはどれか。
1
余命延長が目的である。
2
骨転移があれば安静臥床とする。
3
鎮痛薬は時刻を決めて規則的に使用する。
4
余命3か月未満と診断された後開始する。
5
PS(Performance Status)4では運動中止とする。
解答3(鎮痛薬は時刻を決めて規則的に使用する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回作業療法士国家試験(2023)午前 問22
上肢にリンパ浮腫(病期分類II期)がある患者に対する生活指導として最も適切なのはどれか。
1
日光浴をする。
2
患肢の挙上を避ける。
3
患肢で血圧を測定する。
4
高い温度で入浴をする。
5
正常なリンパ節へ向けてマッサージを行う。
解答5(正常なリンパ節へ向けてマッサージを行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回作業療法士国家試験(2024)午後 問33
1
化学療法 ― 末梢神経障害
2
頸部郭清術 ― 顔面神経麻痺
3
前立腺腹腔鏡下全摘除術 ― リンパ浮腫
4
乳房切除術 ― 自律神経障害
5
放射線療法 ― 唾液分泌過多
解答1(化学療法 ― 末梢神経障害)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回作業療法士国家試験(2026)午後 問33
1
運動療法は禁忌である。
2
重い物を持つ動作を制限する。
3
圧迫療法は発症初期には行わない。
4
締め付けの強い下着の着用を勧める。
5
保湿は浮腫を悪化させるため避ける。
解答2(重い物を持つ動作を制限する。)
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