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理由で解く 作業療法士
作業療法プログラムは対象者が達成可能で成功体験を得やすい課題設定とし、動機づけと自己効力感を高めることが重要である。
作業療法のプログラムは、対象者の能力に見合った「できる」課題を段階づけ、成功体験を積み重ねることで動機づけと自己効力感を高める(just-right challenge)。したがって成功体験を得やすい設定が最も適切である。訓練内容を毎回変更すると学習の定着が妨げられ一貫性が失われる。環境調整は退院後を待つのではなく入院中から並行して進めるべきである。IADL向上を目指すなら機能訓練だけでなく実際の生活課題を用いた作業を組み込む必要がある。プログラムはセラピスト個人の経験のみではなく、標準化された評価やエビデンス、対象者の目標に基づいて決定する。
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