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理由で解く 作業療法士
患者の不安をまず傾聴し(心配の内容を尋ねる)、投薬変更は職種の権限外なので主治医につなぐ。自己判断の増減・中止指示は避ける。
服薬に関する訴えへの対応では、まず患者の思いを傾聴し不安の内容を具体的に把握すること、そして薬剤の調整・中止は医師の判断事項であるため主治医へ橋渡しすることが適切である。療法士が服薬量や中止を独断で指示することは職種の権限を越え、危険でもある。特にベンゾジアゼピン系は急な中止で反跳性不眠や離脱症状を招くため、自己判断での急な中止・減量を勧める声かけは不適切である。したがって『どのような副作用が心配か教えてください』(傾聴)と『主治医に伝えることもできます』(適切な連携)が正しい。
| 対応 | 適否 |
|---|---|
| 不安の内容を傾聴する | 適切 |
| 主治医へ橋渡しする | 適切 |
| 療法士が服薬変更を指示 | 不適切 |
| 自己判断で急に中止 | 不適切(離脱危険) |
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