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理由で解く 作業療法士
服薬回数や種類が多い(服薬レジメンが煩雑)ほどアドヒアランスは低下する。単純化・協働・副作用対応・デポ剤は向上因子。
服薬アドヒアランスは、患者が納得して治療に参加し継続できる程度を指す。服薬回数や薬剤数が多いほど飲み忘れや負担が増え、レジメンが複雑になるとアドヒアランスは低下する。逆に、薬の種類を減らす・治療目標を共有して主体性を高める・副作用を早期に把握し対応する・服薬を意識しなくてよい長時間作用型注射製剤(デポ剤)を用いる、などはいずれもアドヒアランス向上に働く。したがって『1日の服薬回数を増やす』が低下させる要因である。
| 因子 | アドヒアランスへの影響 |
|---|---|
| 服薬回数を増やす | 低下 |
| 薬の種類を減らす | 向上 |
| 治療目標の共有 | 向上 |
| 副作用への対応 | 向上 |
| デポ剤の使用 | 向上 |
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