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理由で解く 作業療法士
睡眠衛生の要は体内時計の同調で、起床後の光曝露がもっとも重要。就寝時刻より起床時刻を一定にする。
ヒトの概日リズム(体内時計)は約24時間よりやや長く、毎朝の高照度光(特に太陽光)によって毎日リセット・前進する。朝起きてカーテンを開け光を浴びることが最も基本的で有効な睡眠衛生指導であり、夜間の自然な入眠を促す。逆に長い昼寝、寝酒、夜間の強い光は睡眠を悪化させる。指導では「就床時刻」を固定するより「起床時刻」を一定に保ち朝の光を浴びることが優先される。
| 項目 | 推奨 |
|---|---|
| 起床時刻 | 毎日一定にし朝の光を浴びる |
| 昼寝 | 20〜30分以内・午後早めまで |
| 就寝前の光 | 照度を落とす |
| 寝酒 | 避ける(中途覚醒・依存) |
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