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理由で解く 作業療法士

FABは前頭葉機能を6下位検査(概念化・語の流暢性・運動系列/Luria拳刀掌・葛藤指示・Go/No-Go・把握行動)×各0〜3点=満点18点で評価する。「6課題・/18」の記録用紙を見たら即FABと判断でき、BADS(遂行機能)・BIT(半側空間無視)・RBMT(記憶)・SLTA(失語)と評価領域で区別する。
別冊No.7の記録用紙は、①概念化(類似性)、②語の流暢性(柔軟性)、③運動系列(運動プログラミング=Luriaの拳-刀-掌)、④葛藤指示(干渉刺激への敏感さ)、⑤Go/No-Go(抑制コントロール)、⑥把握行動(環境への被影響性)という6つの下位検査を各0〜3点で採点し、最下部に「合計/18」を記す様式である。この6課題・満点18点の構成はFAB(Frontal Assessment Battery:前頭葉機能検査)そのものであり、正答は3のFAB。他の選択肢は評価領域が異なり、BADSは遂行機能、BITは半側空間無視、RBMTは日常記憶、SLTAは失語症を対象とするため、いずれも本図の様式とは合致しない。
| 検査 | 主な評価対象 |
|---|---|
| FAB | 前頭葉機能・遂行機能(6課題) |
| BADS | 遂行機能(日常課題ベース) |
| BIT | 半側空間無視 |
| RBMT | 日常記憶 |
| SLTA | 失語(言語機能) |
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