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理由で解く 作業療法士
CRPSは外傷の程度に不釣り合いな持続性・難治性の疼痛が中核。中年女性に多い。
CRPS(複合性局所疼痛症候群)は、骨折・捻挫・手術などの外傷を契機に、その損傷の程度では説明できない激しく持続する疼痛(アロディニア・痛覚過敏)を主症状とし、腫脹・皮膚色や温度変化・発汗異常・関節可動域制限など自律神経・栄養障害を伴う病態である。中年女性にやや多いとされる。作業療法では疼痛に配慮しながら早期からの愛護的な自動運動・使用を促し、廃用と拘縮の悪循環を防ぐことが重要である。
| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| 主症状 | 外傷に不釣り合いな持続性の激痛・アロディニア |
| 随伴症状 | 腫脹・皮膚色/温度変化・発汗異常・可動域制限 |
| 好発 | 中年女性にやや多い |
| OTの方針 | 疼痛管理下での早期自動運動・使用促進、拘縮予防 |
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