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理由で解く 作業療法士
抗てんかん薬は中枢抑制作用により傾眠・めまい・複視などの中枢神経症状や肝機能障害を高頻度に生じるが、末梢神経障害は頻度が低い。
多くの抗てんかん薬(カルバマゼピン、フェニトイン、バルプロ酸など)は用量依存性に中枢神経を抑制し、傾眠・めまい・眼球運動障害による複視・眼振・失調を生じる。またフェニトインやバルプロ酸などは肝代謝薬であり肝機能障害も比較的みられる。一方、末梢神経障害はこれらの薬剤で高頻度にみられる副作用ではなく、選択肢の中では最も頻度が低い。よって末梢神経障害が正答。
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