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理由で解く 作業療法士
口腔・鼻腔吸引の吸引圧は概ね20kPa(約150mmHg)以下が目安で、16〜20kPaが適切。挿入長は咽頭手前まで(10〜15cm程度)、1回の吸引は低酸素を避けるため10〜15秒以内とする。
喀痰吸引は低酸素・粘膜損傷・迷走神経反射などのリスクを伴うため、圧・深さ・時間を適切に管理する。吸引圧は成人でおおむね20kPa(約150mmHg)以下、16〜20kPa程度が推奨される。鼻腔からの挿入は咽頭手前まで(成人で約15〜20cm、深部到達は不要)で、30cm以上は深すぎて損傷・咳嗽・迷走神経反射を招く。1回の吸引時間は低酸素血症を避けるため10〜15秒以内にとどめる。嘔吐反射(咽頭反射)はむしろ口腔からの吸引で誘発されやすい。経鼻胃管留置中でも反対側の鼻腔などから吸引は可能で、禁忌ではない。
| 項目 | 適切な目安 |
|---|---|
| 吸引圧(成人) | 約20kPa(150mmHg)以下 |
| 1回の吸引時間 | 10〜15秒以内 |
| 挿入長(鼻腔) | 咽頭手前まで(約15〜20cm) |
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