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理由で解く 作業療法士
社交不安障害の導入期は対人緊張を避け、本人が慣れ親しみ成功体験を得やすい単独作業から始める。得意なプラモデル製作は安心して取り組め信頼関係の構築に適する。
社交不安障害では対人場面での強い不安・回避が中核症状で、導入期にいきなり対人交流や就労課題を課すと不安が高まり作業療法から脱落しかねない。まずは本人が長年親しみ得意とするプラモデル製作のような単独作業で成功体験と安心感を得て、治療者との信頼関係を築くことが優先される。対人的・段階的な課題は関係構築と自信の獲得が進んだ後に段階づけて導入する。
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