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理由で解く 作業療法士
知的障害児の作業療法は暦年齢ではなく発達年齢(精神年齢)に合わせて課題を設定する。暦年齢相応の作業は難度が高すぎ失敗と混乱を招く。
知的障害では認知・言語・適応能力の発達が実年齢より遅れているため、課題は暦年齢ではなく発達水準に合わせて設定するのが原則である。11歳でも発達年齢相応の、達成可能で興味の持てる作業から導入し、成功体験と称賛で動機づけを高める。家族への障害特性の説明や親子の情緒的交流支援も重要である。したがって「暦年齢相応の作業を用いる」が適切でない。
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