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理由で解く 作業療法士
睡眠衛生の基本は一定時刻の起床で体内リズムを整えること。長い昼寝・寝酒・眠くない時の就床・臥床の長期化は避ける。
睡眠衛生指導では、まず起床時刻を一定に保つことが体内時計を整え夜間の入眠を安定させる基本である。長い昼寝は夜間の睡眠圧を下げ入眠困難を悪化させる。就床前のアルコールは入眠を助けるようにみえても睡眠を浅くし中途覚醒を増やすため不適切。眠気がないのに就床時刻を早めると床上で覚醒したまま過ごし、寝床と覚醒が結びついて不眠を強化する。眠れないのに寝床にとどまり続けるのも同様に逆効果で、眠れないときは一度床から離れることが勧められる。以上から最も適切なのは『できるだけ一定時刻に起床しましょう』である。
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