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理由で解く 作業療法士
ノンレム睡眠は成人の睡眠の大半(約8割)を占め、副交感神経優位で心拍・呼吸が安定する徐波睡眠。夢や急速眼球運動はレム睡眠の特徴。
睡眠はノンレム睡眠とレム睡眠に大別される。ノンレム睡眠は脳を休める深い睡眠(徐波睡眠を含む)で、副交感神経が優位となり心拍・呼吸・血圧は安定する。成人の一晩の睡眠の約80%を占め、量的に大半である。一方、レム睡眠では急速眼球運動、鮮明な夢、心拍・呼吸の不規則な変動、陰茎勃起(夜間陰茎勃起)がみられ、骨格筋は弛緩する。したがってノンレム睡眠について正しいのは『成人の睡眠の大半を占める』である。
| 項目 | ノンレム | レム |
|---|---|---|
| 割合(成人) | 約80% | 約20% |
| 夢 | 少ない | 鮮明な夢 |
| 眼球運動 | なし | 急速眼球運動 |
| 自律神経 | 安定(副交感優位) | 不規則に変動 |
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