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理由で解く 作業療法士
インテイク面接では作業療法の目的・内容を説明し、患者の理解と信頼関係の形成を図る。座席配置は緊張を和らげる直角法などを用いる。
インテイク(初回)面接は治療関係の基盤づくりと情報収集の場であり、まず作業療法の目的・内容・進め方をわかりやすく説明して患者の不安を軽減し同意と動機づけを得ることが重要である。幻聴があっても直ちに中止せず状態に配慮しながら継続できる。実施はベッドサイドに限らず落ち着いた面接環境が望ましい。緊張が強い患者には正面で向き合う対面法(対面同位法)は圧迫感を与えるため避け、90度の位置関係となる直角法などが適する。治療者自身の詳細な個人情報の開示は治療関係上不要である。よって適切なのは1である。
| 配置 | 特徴・適応 |
|---|---|
| 対面法(正面) | 視線が合いやすいが圧迫感が強い |
| 直角法(90度) | 緊張を和らげ視線を外しやすい、緊張の強い患者に適する |
| 並列法(横並び) | 圧迫感が少なく作業を共有しやすい |
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