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理由で解く 作業療法士
SSTは学習理論(行動療法)を基盤に、具体的な対人場面をロールプレイで練習し社会生活技能を高める技法。
SST(Social Skills Training:社会生活技能訓練)は認知行動理論・社会学習理論を基盤とし、実際の生活で困る具体的な対人場面(例:頼み事をする、断る)を設定してロールプレイで練習する。良い点を正のフィードバックで強化し、モデリングやリハーサルを繰り返して行動を形成する。精神分析理論を基盤とはしない。多少の緊張を伴う場面練習であり無ストレスの技法ではないが、成功体験を積めるよう段階づける。急性期を脱していれば導入でき、生活リズムが完全に整うまで待つ必要はない。ロールプレイの相手役は他の参加者が務めることも多く、スタッフが優先とは限らない。
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 理論基盤 | 認知行動・社会学習理論 |
| 方法 | 具体的場面のロールプレイ |
| 強化 | 良い点への正のフィードバック |
| 技法 | モデリング・リハーサル・宿題 |
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