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理由で解く 作業療法士
思考記録表(コラム表)で自動思考を検討し、より適応的・現実的な考え方へ修正する技法が認知再構成法である。
認知行動療法では、ある状況で瞬間的に浮かぶ「自動思考」が抑うつや不安といった感情・行動を生むと考える。認知再構成法は思考記録表(5〜7コラム表)を用いて、状況・気分・自動思考・その根拠と反証を書き出し、より現実に即したバランスのよい考え(適応的思考)へと修正していく代表的技法である。設問の「思考記録表(コラム表)」「現実に沿った考え方や判断」というキーワードがそのまま認知再構成法の定義に合致する。
| 技法 | 手段・目的 |
|---|---|
| 認知再構成法 | 思考記録表で自動思考を現実的な認知に修正 |
| 行動活性化技法 | 活動量を増やし抑うつを改善 |
| 系統的脱感作法 | 不安階層表+弛緩で段階的に不安を消去 |
| 問題解決技法 | 問題明確化→解決策の案出・実行 |
| モデリング法 | モデルの行動を観察・模倣して学習 |
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