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理由で解く 作業療法士
SIAS(脳卒中機能障害評価法)は運動・感覚・筋緊張などに加え腹筋力・垂直性など体幹機能を評価項目に含む。
脳卒中の総合評価尺度はそれぞれ測定対象が異なる。SIAS(Stroke Impairment Assessment Set)は麻痺側運動機能・筋緊張・感覚・関節可動域・疼痛・体幹(腹筋力・垂直性)・視空間認知・言語・健側機能まで幅広く評価する尺度で、体幹機能が明確な下位項目として含まれる。他の選択肢は評価法と項目の対応が誤っている。JSS(Japan Stroke Scale)は神経学的重症度を点数化する尺度でADL評価ではなく、ADLはBarthel IndexやFIMが担う。mRSは生活自立度(障害度)の6段階評価でバランス機能を測るものではない。FMA(Fugl-Meyer Assessment)は運動・感覚・関節・バランス等を診るが歩行速度は含まない。NIHSSは意識・眼球運動・視野・運動麻痺・言語などの神経学的評価で関節可動域は含まない。
| 尺度 | 評価内容 |
|---|---|
| SIAS | 運動・感覚・体幹・視空間認知など機能障害全般 |
| NIHSS | 意識・眼球運動・視野・麻痺・言語など神経学的重症度 |
| mRS | 生活自立度(障害度)を6段階で評価 |
| JSS | 脳卒中の神経学的重症度スコア |
| FMA | 運動・感覚・関節・バランスの運動機能回復 |
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