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理由で解く 作業療法士
閉鎖集団はメンバーが固定され課題や役割を継続しやすく、調理のような役割分担・工程管理を要する活動に適する。開放集団は出入り自由でメンバーが流動的。
集団は、開始後にメンバーの出入りを認めない「閉鎖集団」と、途中参加・退出が自由な「開放集団」に分けられる。閉鎖集団はメンバーが固定されるため凝集性が高まり、役割分担や工程の連続性が求められる活動(調理など)を計画的に進めやすい。一方、開放集団は柔軟に参加できる反面メンバーが流動的で凝集性は高まりにくい。急性期は刺激を抑え個別対応が基本で集団は優先されない。受容体験は仲間との相互作用がある集団の方が得やすい。
| 項目 | 開放集団 | 閉鎖集団 |
|---|---|---|
| メンバー | 出入り自由・流動的 | 固定 |
| 凝集性 | 高まりにくい | 高まりやすい |
| 適する活動 | レクリエーション等 | 調理等の役割分担課題 |
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