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理由で解く 作業療法士
老研式活動能力指標は本人が回答する自記式の手段的ADL(IADL)尺度。他は観察・判定に基づく評価法。
『自記式』とは対象者本人が質問項目に回答する形式である。老研式活動能力指標(TMIG-Index of Competence)は、手段的自立・知的能動性・社会的役割の13項目を『はい/いいえ』で本人が回答する自記式の高次生活機能(IADL)尺度で、地域高齢者の活動能力評価に広く用いられる。一方、PULSES・Barthel Index・Katz Indexは検査者が対象者の遂行を観察・聴取して採点するADL評価法であり、障害老人の日常生活自立度判定基準(寝たきり度)は評価者が生活自立度を判定するものである。したがって自記式は老研式活動能力指標である。
| 評価法 | 形式・対象 |
|---|---|
| 老研式活動能力指標 | 自記式・IADL(高次生活機能) |
| Barthel Index | 評価者採点・基本的ADL |
| Katz ADL Index | 評価者判定・基本的ADL |
| PULSES | 評価者採点・総合的身体状況 |
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