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理由で解く 作業療法士
就労移行支援は本人の就労意欲を土台に進める。近年の就労支援(IPS等)では症状の重症度や病型より本人の希望・意欲を重視する。
就労移行支援事業所の利用提案で最も重要なのは、本人が働きたいという意欲を持っているかである。援助付き雇用(IPS)に代表される現代の就労支援は「本人が希望すれば重症度に関わらず支援を開始する」ことを原則とし、動機づけが支援継続と定着の基盤になる。罹病期間・幻聴の頻度・病型は就労可否を直接規定する要因ではなく、これらを選定条件にすると支援機会を狭めてしまう。病識も重要だが、まず本人の就労意欲があってこそ支援が成立するため、最優先は『就労への意欲』である。
| 原則 | 内容 |
|---|---|
| 本人希望優先 | 働きたい意欲があれば支援開始 |
| 症状非除外 | 重症度で対象を選別しない |
| 個別性 | 本人の希望に沿った職探し |
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