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理由で解く 作業療法士
低体重・病識欠如の神経性やせ症の導入期。本人の取り組みを肯定的に受容し、支持的な信頼関係を築くことが優先される。
BMI約12.5と重度の低体重で病識がなく、医療保護入院となった神経性やせ症の導入期(参加1週間)である。この段階では、本人の自己評価や自尊心の低さに配慮し、まず信頼関係を築くことが最優先で、現在取り組めていることを認めて肯定的に受容する支持的な関わりが適切。食事摂取の強要や叱責、体重・食行動をめぐる直接的な圧力は、本人の抵抗や不安を高め治療関係を損なう。摂食に関する管理は治療チーム(医師・看護)の栄養療法の枠組みで行い、作業療法士は心理的支持を担う。スランプの深掘りも導入期には侵襲的で不適切。
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