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理由で解く 作業療法士
解離性障害では安全な治療関係の構築と心理教育が基本。病気と治療を明確に説明することが正しい。急な外傷直面化は避ける。
解離性障害は心的外傷やストレスへの防衛として、意識・記憶・同一性などの統合が一時的に破綻する疾患である。治療の基本は、安心・安全な治療関係を築いたうえで、病気の性質と治療方針を患者に明確に説明する心理教育を行い、支持的にストレス対処を支えることである。心的外傷への直面化を早急に迫ると症状が悪化する恐れがあり避ける。また破壊的行動は許容せず適切な枠組みで対応し、有害な刺激(ストレス源)は可能な範囲で除去・調整し、症状(空想等)には適切に対応する。したがって『病気と治療について明確に説明する』が正しい。
| 方針 | 適否 |
|---|---|
| 病気と治療の明確な説明 | 適(基本) |
| 安全な治療関係の構築 | 適 |
| 急な心的外傷の直面化 | 不適 |
| 破壊的行動の許容 | 不適 |
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