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理由で解く 作業療法士
背側骨間筋は手の中手骨間にある固有筋。前腕(橈尺骨)骨幹部骨折とは解剖学的に離れており損傷を受けない。
骨折では骨折部に近接する筋・軟部組織が鋭利な骨片で損傷されうる。橈尺骨『骨幹部』は前腕中央にあり、第2背側骨間筋は手の中手骨間に位置する手内在筋で、両者は解剖学的に離れているため前腕骨幹部骨折で第2背側骨間筋が損傷することはない。他の組合せは骨折部位に筋が近接しており妥当である(遠位橈骨掌側の方形回内筋、上腕骨外科頸に近い棘上筋腱、上腕骨骨幹に付着する烏口腕筋など)。よって誤りは選択肢5。
| 骨折 | 近接筋 | 妥当性 |
|---|---|---|
| 橈骨遠位端 | 方形回内筋 | 妥当 |
| 上腕骨外科頸 | 棘上筋(腱板) | 妥当 |
| 上腕骨骨幹部 | 烏口腕筋 | 妥当 |
| 橈尺骨骨幹部 | 第2背側骨間筋(手内在筋) | 不適(離れている) |
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