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理由で解く 作業療法士
作業(活動)分析は『作業そのもの』の要素を分解する手続き。作業耐久性は個人(対象者)の能力であり、作業側の属性ではない。
作業分析(activity analysis)は、ある作業活動を実施するのに必要な技能(運動・認知・対人など)、使用する道具や材料、工程(段階)、所要時間、環境や難易度などを、作業そのものの性質として分解・記述する手続きである。これに対し『作業耐久性(作業をどれだけ持続できるか)』は対象者側の身体・精神的な能力・耐久性であり、作業分析で示す作業の属性ではなく、対象者評価で把握するもの。したがって作業分析の内容として誤りは選択肢3である。
| 分析対象 | 例 |
|---|---|
| 作業分析(作業側) | 必要技能・道具/材料・工程・所要時間・難易度 |
| 対象者評価(人側) | 作業耐久性・体力・関節可動域・意欲 |
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