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理由で解く 作業療法士
抗精神病薬(特に第二世代)は体重増加・耐糖能異常・脂質異常を来しやすく、メタボ改善にはまず服薬内容の評価が優先される。
統合失調症患者はメタボリックシンドロームの合併率が高く、その一因が抗精神病薬の副作用である。オランザピンやクエチアピンなど一部の第二世代抗精神病薬は食欲亢進・体重増加・耐糖能異常・脂質異常を起こしやすい。したがってメタボ改善を目的とする場合、まずどの薬剤をどの用量で使用しているか(服薬内容)を把握することが、リスク評価と生活・運動指導、必要な薬剤調整の起点となり最優先となる。
| 観点 | 内容 |
|---|---|
| 代謝性副作用の強い薬 | オランザピン・クエチアピン等 |
| 主な影響 | 体重増加・耐糖能異常・脂質異常 |
| 評価の起点 | 服薬内容(薬剤・用量)の把握 |
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