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理由で解く 作業療法士
運動機能の特異的発達障害(発達性協調運動障害・DCD)は協調運動の拙劣が中核で、チックは必須の随伴症状ではない。
運動機能の特異的発達障害は発達性協調運動障害(DCD)に相当し、知的水準に見合わず協調的な運動が拙劣な状態をいう。微細運動(ボタンかけ・箸・書字)と粗大運動(ボール遊び・縄跳び・自転車)の両面で不器用さが目立つ。介入では感覚統合療法や、目標とする技能を課題志向で直接練習・指導するアプローチ(CO-OPなど)が有効。チックはトゥレット症などの別カテゴリーの症状であり、DCDに必ず伴うものではない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 中核症状 | 協調運動の拙劣(不器用) |
| 微細運動 | ボタン・箸・書字が苦手 |
| 粗大運動 | ボール遊び・縄跳び・自転車が苦手 |
| 有効な介入 | 感覚統合療法、課題志向型の技能指導 |
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