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理由で解く 作業療法士
痙縮治療は筋の過緊張を抑える手段(ITB・ボツリヌス・神経ブロック・抑制ギプス等)。ステロイド経口投与に抗痙縮作用はなく不適切。
脳性麻痺の痙縮に対しては、髄腔内バクロフェン療法(ITB)による中枢性の筋緊張抑制、ボツリヌス毒素やフェノールによる末梢での神経筋遮断、筋緊張抑制ギプスによる持続伸張など、いずれも過緊張を軽減する治療が用いられる。ステロイド薬は抗炎症・免疫抑制作用が主で痙縮を軽減する作用はなく、痙縮治療としては適切でない。
| 治療 | 作用部位 |
|---|---|
| バクロフェン髄腔内(ITB) | 中枢(脊髄) |
| ボツリヌス療法 | 末梢(神経筋接合部) |
| フェノールブロック | 末梢(神経・運動点) |
| 筋緊張抑制ギプス | 筋・関節(持続伸張) |
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