学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第12章 ▸ 一般 / QO54A047
理由で解く 作業療法士
全身けいれん発作時は、周囲の安全確保と観察・記録が基本。無理な抑制や口内への挿入、刺激、発作直後の内服はいずれも避ける。
強直間代発作では、まず転倒・外傷を防ぎ、頭部を保護して安全を確保する。発作の持続時間・型・左右差・意識状態を観察し記録することが、診断・治療方針の決定に重要で正しい対応である。四肢を強く抑えると骨折・脱臼を招く。口にタオルや物を入れるのは窒息・誤嚥・口腔外傷の危険があり禁忌。意識を確認するための強い刺激は不要で、発作直後の意識障害下で薬を飲ませると誤嚥の危険がある。
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