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理由で解く 作業療法士
神経性無食欲症では著しいやせと低栄養により視床下部−下垂体−性腺系が抑制され無月経となる。エネルギー節約反応として徐脈・低体温を来す。
神経性無食欲症(神経性やせ症)は肥満恐怖とボディイメージの障害を背景に食事制限を続け著明なやせを来す摂食障害である。低栄養に対する生体のエネルギー節約反応として代謝が低下し、徐脈・低血圧・低体温を呈する。視床下部−下垂体−性腺系(HPG軸)の機能抑制によりゴナドトロピン分泌が低下し無月経となる。うぶ毛(産毛)の増加はみられるが恥毛は脱落しない。また活動性はむしろ亢進し過活動を示すことが多い。したがって正しいのは無月経になる、である。
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