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理由で解く 作業療法士
介護予防では、すでに要介護状態にある人の重度化防止は三次予防にあたる。
予防は、疾病・要介護状態の発生予防(一次予防)、早期発見・早期対応(二次予防)、重度化防止・機能維持と再発予防(三次予防)に分けられる。介護予防でも、すでに要介護状態にある人の重度化を防ぐ取り組みは三次予防に位置づけられる。介護予防は運動器機能だけでなく、栄養・口腔・認知・社会参加を含む多面的支援であり、一次〜三次予防は連続的・一体的に展開する。社会参加意欲の高い人も一次予防の対象になり得る。要支援・要介護となる可能性の高い人(ハイリスク者)を対象とするのは二次予防である。
| 段階 | 目的・対象 |
|---|---|
| 一次予防 | 発生予防(活動的な高齢者全般) |
| 二次予防 | 早期発見・早期対応(ハイリスク者) |
| 三次予防 | 重度化防止・機能維持(要介護者) |
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