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理由で解く 作業療法士
型紙作成では手掌側を接地してトレースし、尺骨茎状突起など骨突起を圧迫回避のためマーキングする。
コックアップ・スプリントは手関節を軽度背屈位に保持する装具で、背側型は前腕背側から手背にトレイを当てる。型紙は手掌側を紙に接地させて手の輪郭をトレースし、尺骨茎状突起などの骨突起部は褥瘡・圧痛予防のため位置を印して逃がす(パッドやくり抜きで対応)。前腕部の長さは前腕近位2/3程度まで確保して支持面を広くとり、幅は前腕周径の約半分(前腕幅より狭く)に取る。指は手掌の遠位手掌皮線(MP関節の可動を妨げない位置)までとし、全指をトレースする必要はない。
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