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理由で解く 作業療法士
筋電義手はモータ駆動で把持力を発生するため、ケーブル張力に依存する能動義手より把持力が強い。
筋電義手は残存筋の表面筋電位をスイッチとしてモータ(電動ハンド)を駆動する義手で、把持力は電動機の出力で決まる。ケーブルとハーネスの張力(肩甲帯の運動量)で開閉する能動義手に比べ、強く安定した把持が得られる点が最大の利点であり、選択肢3が正しい。断端に密着させて自己懸垂できるためハーネスを省けることも特徴である。
| 項目 | 能動義手 | 筋電義手 |
|---|---|---|
| 駆動源 | 肩甲帯運動(ケーブル) | 残存筋の筋電+バッテリ |
| 把持力 | 張力依存で弱い | モータ駆動で強い |
| 懸垂 | ハーネス必要 | 断端密着で自己懸垂可 |
| 重量・整備 | 軽く故障少 | 重く充電・整備要 |
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